大手も参入「セルフ写真館」が人気の理由【WBS】(テレ東BIZ)
リモコンのシャッターを使ってスタジオで自ら写真を撮る「セルフ写真館」。コロナの影響もあり利用者は急増しているそうです。一体、どんな人たちがやってくるのか取材した番組が2023年4月13日ワールドビジネスサテライトで放送。
https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/feature/post_272148/
セルフ写真館 支持される理由
東京・新大久保にあるセルフ写真館。2020年ごろ韓国で流行し日本に上陸した。料金は15分間撮影し放題で3840円から。スマホでの自撮りが日常となった今、他人に撮ってもらうことに慣れていない若者が増加しているという。
セルフ写真館 大手が参入の理由
「プリントサービスは年々減少している」若い人を中心に広がり始めたセルフ写真館。大手企業も参入に乗り出しました。
全国に店舗を構える「カメラのキタムラ」は、カメラの関連商品を幅広く取り扱う業界最大手のカメラ専門店です。そのカメラのキタムラがセルフ写真館の経営に乗り出したのです。
参入理由の一つが、年々縮小しているプリントサービス市場です。スマートフォンの台頭により写真を現像する人が減り、カメラのキタムラも主力事業であるプリントサービスの売り上げが減少。店舗数も10年間でおよそ280店舗減りました。
「昨今のプリント離れ、カメラ離れで、特に若い世代との接点が減ってきていることがわれわれの課題としてあった」(キタムラ・ホールディングス新規事業推進室の永冨泰高室長)
そこで若い世代を取り込むためセルフ写真館を立ち上げると、思わぬ効果がありました。
幅広い層に広がるセルフ写真館。キタムラでは、事業拡大に向けた次の一手に動き始めました。向かった先はキャンピングカーです。車の中にカメラなどの機材を載せ、移動式のセルフ写真館を作ることを検討しています。客が集まるところに自ら出向いていく計画です。
「セルフ写真館はまだ黎明期だと思っている。地方の比較的人口が少ないところで店を構えてやるとリスクが高い。イベントのとき、例えば成人式の日だけであれば、その地域に住んでいる若い人たちが撮影に来たりすると思う。地方創生みたいなところでも役に立てるのではないか」(キタムラ・ホールディングス新規事業推進室の永冨泰高室長)
ワールドビジネスサテライト
https://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/
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